初心者向け ゼノ・ディアボロス回収すべきものとゼノ・ディアボロス武器の性能を細かく説明

グラブル

どうも、今日は2記事目です。 武器を集め終わった人もエレメントや他必要なものを回収しましょう( ゚Д゚)9

では、今回交換すべきものをまとめておきます。
・六道・普天幻魔4本(ドロップも含め4本)

・アドヴォケイト4本(ドロップも含め4本)
・ディアボロス召喚石
・闇のエレメント
・刀のエレメント
・槍のエレメント
・JP
・覇者、栄光の証

この辺りは回収しておいたほうがいいと思います。

個別に説明します。
六道・普天幻魔とアドヴォケイト
六道・普天幻魔とアドヴォケイトは3凸した後に「ショップ→特殊武器強化→六道武器の真化」で真・普天幻魔とデモン・アドヴォケイトに強化することができます。
ここまでしてゼノ・ディアボロス武器は完成なのでちゃんと最後まで作りましょう。※後でもショップの強化で4凸できるのですが、ここで真なるアニマ43個と妖魔の枷鎖80個を消費するのでちゃんと集めきっていないと強化できずに残念な武器になってしまいます。
ゼノ・ディアボロス武器が各1本ずつ完成している人は特殊な状況じゃない限りはゼノ・ディアボロス武器は1本ずつあればいいと思うので、交換はしなくても大丈夫だと思います。

ディアボロス召喚石
ディアボロスの召喚石はエレメント化してエレメントを回収します。全部で4個交換できるのですが、最後の方は交換要求アイテム数がエグイので、他に交換するものがある人はほどほどに交換しましょう

闇のエレメント
闇のエレメントは闇系の物を作るときに大量に消費してしまうのでここで回収しておいて損はないと思います。全部でエレメントが100個交換できます。

刀と槍のエレメント
剣と銃のエレメントは足りてない人は回収すべきだと思いますが、刀のエレメントの方は刀武器自体が少なくエレメント回収手段が少なく困ることがあるので、ここで回収することをお勧めします。全部で100個交換できます。

JPと覇者、栄光の証
JPと覇者、栄光の証は足りてない人は交換しましょう。ゼノ・ディアボロス武器の六道武器の真化でも栄光の証を20個使います。



ゼノ・ディアボロス武器の性能
ゼノ武器系全体で言えることですが、それぞれメイン武器で持った時に力が発揮されるタイプの武器です。

真・普天幻魔
奥義
自分にのみですが、幻影効果が付与され攻撃を2回無効にします。これにより主人公のみですが被ダメージが下がります。
敵に基本値75%の確率で睡眠効果を付与することができ、睡眠が入った場合はダメージが25%上昇され、その睡眠が入ったターン中は敵は行動不能になり行動を行いません。※通常攻撃を行う前にダメージアビリティなどを入れてしまうと睡眠効果が解除され、敵が行動可能になってしまい、こっちの通常攻撃も通常通りのダメージしか入らないので注意してください。
第一スキル
幻魔の覇道はEX攻刃で攻撃力が上昇します。他のイベントでもらうEX攻刃より効果が大きく、同じEX攻刃15lv時のイベント武器より、上昇量が5%高いです。
第二スキル
普天の怨鎖は主人公がメイン装備時のみ発動するスキルで、主人公が幻影状態の時に連続攻撃確立(DA70%とTA25%)と回避率20%がUPするスキルです。
奥義で幻影効果が付与されますが、ダメージが入る時の判定では幻影より先に回避の判定があるので先に回避すると幻影は残って次の攻撃に持ち越され、主人公の被ダメージを減らすことに貢献してくれます。
まとめ
奥義で自分に幻影効果付与をすることにより第二スキルで連続攻撃確立と回避率をUPすることができ主人公の生存能力と火力とを上げることができます。
また、奥義に睡眠効果がついており、この睡眠が敵に入った場合はタイミングを合わせれば特殊技を一回見送れる疑似スロウとHPトリガー特殊技の回避にも使えます。
奥義による睡眠と第二スキルの回避率UPで幻影が維持しやすくなっています。幻影効果のダメージ無効回数も2回なので1回だけダメージを無効にしても効果は持続します。
ステータス自体はデモン・アヴォドケイトより攻撃力が371高いので、サブ武器で編成するなら真・普天幻魔の方が良いです。

デモン・アドヴォケイト
奥義
4ターンの間、味方全体の与ダメージ上昇(敵最大のHPの5%分最大3万)してくれ、全体の火力につながります。
3ターンの間、味方全体に高揚効果が付与されターン終了時に奥義ゲージが10%上昇し、奥義の回転率を上げてくれます。
第一スキル
幻魔の覇道はEX攻刃で攻撃力が上昇します。他のイベントでもらうEX攻刃より効果が大きく、同じEX攻刃15lv時のイベント武器より、上昇量が5%高いです。
真・普天幻魔と一緒です。
第二スキル
普天の呼び声は主人公がメイン装備時のみ発動するスキルで、 主人公の残りHPが少ないほど味方全体の攻撃力が上昇 (最大45%UP) するスキルで通常背水と方陣背水とは別枠です。
キャルや闇ジャンヌダルクのサポートアビリティとは共存し、数値は加算されます。
まとめ
第二スキルの発動条件が主人公のHPに影響するものなので主人公さえHPが減っていれば味方全体に効果があり、主人公以外は危険にはさらされずに攻撃力を上げることができます。
主人公のHPが減った状態での戦闘では通常背水と方陣背水とは別枠攻撃力UPなので第二スキルで火力がかなり上がります。しかし、元々闇は背水編成が主体なものが多く、背水効果で上限にダメージがとどいてしまっている場合は恩恵が感じることが少ないと思います。
奥義効果の与ダメージ上昇効果で味方全体の火力の底上げともう一つの奥義効果高揚で奥義が回転率が上がっており、与ダメージ上昇効果を付与しやすくなっています。


撃滅戦で武器を回収していない人はぜひ回収しましょう。サブでは火力重視ならEX攻刃枠から外れることはあまりないと思います。場合によっては虚空武器との相性がいいとそちらになります。

さて、撃滅戦はもう始まっています。今回は何のイベントとも被らない予定なので他事もやりながら武器は一本ずつぐらいは完成させましょう( ゚Д゚)9

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